※1:2019年第1回ORCAカンファレンス資料及び表彰より
(2018年7月1日~2019年6月30日実績)
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※1:2019年第1回ORCAカンファレンス資料及び表彰より
(2018年7月1日~2019年6月30日実績)
※1:2019年第1回ORCAカンファレンス資料及び表彰より
(2018年7月1日~2019年6月30日実績)
無料のクラウド型電子カルテ
『きりんカルテ』は、電子カルテとしての基本的な機能はもちろん、予約システムや在宅医療機能など豊富な機能を搭載。
レセコンにWebORCAを採用・連携した無料のクラウド型電子カルテシステムです。
きりんカルテは、院内でのシステム構築がシンプルな"クラウド型"を採用。インターネット環境とPC端末があれば、運用をスタートしていただけます。
PC端末はWindows、Mac どちらのOSにも対応しております。
iPadからのカルテ閲覧・入力にも対応しています。
また、サーバーはGoogle LLCのGoogle Cloudを利用。堅固なセキュリティを有するシステムで、サービスの安全性を高めています。
レセプトコンピューターは、日本医師会ORCA管理機構株式会社がクラウド上で提供するORCAサービス「WebORCA」を利用。
電子カルテ+レセコンを当社がワンパッケージでご提供することで、受付から診察・会計・レセプト業務など、院内で日々発生する業務に関わるシステムをよりシンプルに構築いたします。
PCとタブレットでご利用できます。iPadでは対応しない機能があります。パソコンと併用・副次的にご利用ください。
PC
OS | Windows、Mac
機器連携をご検討の場合、連携をご希望の端末にはWindows10またはWindows11を選定いただきますようお願いいたします。 |
ブラウザ | Google Chrome 最新版 |
ディスプレイ解像度 | フルHD(1920×1080)以上推奨 |
インターネット環境 | 必須 |
iPad
OS・端末 | iPadOS14~15(iPad Pro/iPad Air/iPad) ※iPad miniは動作環境外です。 |
ブラウザ | Safari ※Google Chromeは対応していません。 |
Surface
OS・端末 | Windows10(Surface) |
ブラウザ | Google Chrome |
詳しくは「推奨ハードウェアスペック」ページをご覧ください。
『きりんカルテ』と連携したアプリで、スマートフォンから電子カルテへ画像を簡単にアップロードできます。
スマートフォンアプリに表示される患者一覧から、写真登録したい患者さんを選択し撮影を開始。このわずか2ステップで、撮影した写真を『きりんカルテ』にアップロードすることができます。
患者さん向けのクリニック予約ツールです。『きりんカルテ』を利用しているクリニックの診察予約ができます。
スマートフォンやタブレットでご利用可能なアプリ版、ブラウザでご利用可能なWeb版をご提供。患者さんご自身で診察予約を行えるため、受付窓口での電話応対等の手間を軽減することができます。
『きりんカルテ』では、電子カルテの導入から稼働後に渡り、代理店(サポートパートナー)によるサポートをご利用いただいております。
電子カルテやレセコンに関するサポート、お問い合わせ、システムの導入に関するご相談まで、きりんカルテと提携するサポートパートナーがご案内します。
また、電子カルテの画面上からご利用いただけるチャットサポートもご提供しています。
電子カルテを検討するとき、
「結局いくらかかるのだろう?」
「見積りを取ったら結局高かった」
というご経験はないでしょうか。
『きりんカルテ』では、電子カルテシステム+レセプトコンピュータをワンパッケージでご提供。
通常、他社でも発生するレセコンの利用料で、電子カルテシステム+レセコン・電子カルテの保守・サポートまでご利用いただけます。
ぜひ、一般的な電子カルテの費用と比べてみてください。
Qきりんカルテの利用環境を教えてください。
A
Google Chromeの最新バージョンが利用できればOSやOSのバージョン等は問いません。
パソコンはWindowsでもMacでもご利用いただけます。また、タブレットでも一部機能をご利用いただけます。
推奨環境について、詳しくは「推奨ハードウェアスペック」ページをご覧ください。
Q診療科は何科に対応していますか?
A
きりんカルテは、すべての医科診療科に対応しています。
ただし、無床クリニック向けのシステムのため入院機能等は備えておりません。
また、歯科、鍼灸院、整骨院、整体院などではご利用いただくことはできません。
Q自由診療と保険診療を分けて登録できますか?
A
はい、できます。診察ごとに自由診療と保険診療のカルテを切り替えてご利用いただけます。
自由診療カルテのご利用について、詳しくは「自由診療カルテ」ページをご覧ください。